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ミニボストンの作り方 その3

 

手縫いをする場合、あらかじめ縫穴を空けておくのですが

縫い合わせるパーツ同士の穴の数が合わないといけないので慎重に進めます。

 

 

ほぼ縫い穴を空け終わった図です。

逆に言うと、この縫い穴空けの出来不出来が、

そのまま作品の出来不出来になってしまいます。

なので、ここまでくると少しホッとします。

 

 

あとはひたすら縫います。

ひたすら時間がかかります笑

 

 

穴は1.5mmピッチ

糸はビニモMBT8番手を使用

 

 

その4へ

つづく

 

| D.A.61 leather works | 03:16 | - | - |

ミニボストンの作り方 その2

 

バッグ本体とハンドルをつなぐパーツです。

力の加わる部分なので、伸び止め用のテープを仕込みます。

 

 

 

ゴムのりという接着剤で貼り合わせます。

塗布面が乾いても硬くならず、革の貼り合わせにはこのノリを使います。

 

 

 

ぷっくり感、伝わりますか笑

このあと、断面をヤスリで削って滑らかにして、ノリを塗ってツルツルに磨きます。

 

 

 

打って変わってファスナー部分の仕込みです。

この部分だけはミシンで縫っています。

 

その他の部分はすべて手縫いです。

私のミシンの技術の足らない部分もあると思うのですが

曲線や凹凸のある部分は手縫いの方が断然仕上がりが良いです。

とても柔らかな線になります。

 

その3へ

つづく

 

 

| D.A.61 leather works | 02:40 | - | - |

ミニボストンの作り方 その1

 

 

D.A.61 leather works の初期作品にして

細々とですがロングセラーを続けているミニボストン

作品紹介をかねて、制作工程をご紹介します。

 

使用している革は国産のフルタンニン鞣しのステアハイド。

姫路で鞣している最高級の牛革です。

 

 

 

まずはパーツのカットです。

これでほぼ全てのパーツです。

このバッグを特徴付けているのが、本体部分になる一番大きなパーツの形です。

これよって、コロンと丸いシルエットが生まれます。

 

 

 

 

裏側の毛羽立ちを防止する加工です。

専用のノリを塗ってゴシゴシ磨きます。

 

 

 

本体とハンドルをつなぐパーツの加工です。

ぷっくり感を出すために縁を専用に工具で漉いてゆきます。

 

 

 

 

その2へ

続く、、、

| D.A.61 leather works | 02:09 | - | - |

2018



明けましておめでとうございます

育児と革と音楽と、目まぐるしい日々が続いていますが、ふと我にかえって2、3年前には想像もつかなかった現在の自分の状況に驚くこともしばしばです。
2歳ボーズに7ヶ月双子ガールズの誕生、革細工もまずまず、音楽も細々とですが続けられています。
特に何かをした自覚も無く、全く信心とかもないのですが、こんなに幸せな事が手に余るほどになると、感謝しかなくなります(笑)

ありがとうございます。

今年も良い年になりますように。



sax
D.A.61 leather works
安田将人

| その他 | 12:52 | - | - |

センス



大分前にカメラを新調してました。
ニコンのミラーレス。
物撮り用。

なかなか言い出しにくかったのは
頑張って良いカメラを買ったのに、全然良い写真が撮れないから(笑)

スマホで撮ったこのカメラの写真も、愕然とするくらいセンスが無い(笑)

という腕前で撮った作品たちをD.A.61 leather works ホームページにアップしました。


オーダー、お問い合わせなども
D.A.61 leather works



D.A.61 instagram も、よろしくどうぞ。



センスが欲しい。。

| D.A.61 leather works | 03:43 | - | - |